おはようございます、管理人です。今朝はいつもより少し早い午前二時に起床し、週末の米国株式市場の分析を開始しています。最近、私はカフェと言う言葉が気になっているのです。娘が20歳と言う事もあり、娘からも聞きますし、割りに若い女の子との交流もあるほうですから。とにかく若い女の子がカフェが好きなことはよくわかりました。
しかし私のようなオッサンんにカフェのイメージはわかないのですが、【おしゃれなインスタ映えする現代風喫茶店】と言う解釈でどうやら間違いなさそうですね。今回の霊芝、高麗人参と、現在船でこちらに向かっている巴馬村の火麻油(買えた数量は少しですから、まずは私が試します!)の輸入で、ほぼ私が香港生活時代に考えていた薬膳食材の輸入販売は一段落した感があり、次の展開として、パート長の希望でもある薬膳レストランの開店をどこかでやろうと思っています。
しかし、薬膳レストランと言う重いイメージよりも、おしゃれな薬膳カフェのほうがイメージも良いですし、食事の時間以外の売り上げも期待出来そうだと、ぼんやり考えているのです。母の日に企画して開発したなつめと松の実の薬膳ケーキと、少し苦くても美味しい薬膳茶、または私の苦手な台湾ローゼルを使った台湾茶。後、私の中国時代によく行っていた福建省の沙県小吃と言う6万店もあるマンモスチェーン店の蒸し餃子。これは日本の餃子よりも小さく、形も違い、食べる時にピーナッツソースと少し唐辛子をかけて食べるのですが、これが実に旨い!ここには10種類ほどの薬膳スープも提供され、私の中国での朝食は必ずここに行くのですが、先ごろ、東京高田馬場に日本第一号店が出来たとの事。
私のイメージする薬膳カフェは、店頭で蒸し餃子、ピーナッツソース和え、380円ぐらいで提供する症状に合わせた薬膳スープ、店内ではおしゃれな薬膳メニュー・・・・まだ波動に乗ったとは言い難い私の薬膳ビジネスではありますが、この深夜の静かな、私の好きな時間にこんなことを考えています。いつか皆様と一緒に薬膳を広げるビジネスをしたいですね!
さて本業の仕事に戻ります。またね!