こんばんは!今夜から荒れそうな天気の土曜日の夜です。今夜は既に酔っていて、酔いに任せて飾らない本音の文章を書こうと思っております。フリマサイトなどで新規のご注文を頂く時、また薬膳仲間のLINEで私にご挨拶を頂く時、私が気ままに書いておりますこのプログを楽しみにしているとのコメント、文章と言う情報を発信している立場として、やりがいも感じています。ここに書くのは島国根性で、政府と米国の意のままに操られている情けない今の日本人の本当の世界でのポジションや、読者の大多数が女性でありますから、男サイドの本音も書きたいといつも思っています。特に今夜は酔っておりますから、後で自分で見返して・・・・”オオー!なんちゅうことを書いとるのや!”なんて事も覚悟の上です。
さて、本日の表題のピンポンダッシュ!とは何ぞや?の話から入りましょうか・・・私が15年暮らした世界一の長寿、香港についてですが、米国と大企業だけに貢ぐクソ政府と違い、金銭面では香港人はとっても豊かです。既得権益者にとっては。もし私たちが20年前、30年前に高層マンションの一室を日本円3500万ほどで買っていたとしましょうか?今そのマンションは2億円を軽く超えています。そして賃貸に出すと月に6-70万入ってきます。そのぐらい値上がりしたのです。
で、その香港人の暮らしですが、とにかく離婚が多い!3人に一人と言われる日本人の離婚率よりも高いのです。今夜はまずその話から書きましょう。そしてそれが本日の表題へと繋がっていきます。我々日本人とは違い、香港でも、中国でも、シンガポールでも結婚しても夫婦の財布は一つではありません。夫婦がそれぞれに自分の名義の銀行口座を持っています。そして結婚時に交渉をして、家賃はどちらが負担する?水道光熱費は?食費は?なんてやるのです。私は古いタイプの日本の男ですから、この話を聞いたときに仰天しましたが、島国日本以外では普通のようです。
一般的な香港人の住環境はとっても悪いです。とにかく狭い!築40年の2DKの老巧化マンションでさえ毎月の家賃は20万円弱かかります。そこに子供が一人か二人・・・・これではプライベートがないだけでなく、子供が少し大きくなるとSEXが出来なくなってしまうのです。女性はね、毎日のように求められると癖にはなりますが、基本無ければないで生きてゆけますが、男はダメです。溜まってくると下半身が脳を支配し、頭の中はそればっかりになってしまうのです。そんな香港のかわいそうな男のために、香港政府は個人営業の売春宿を認可しています。それは中国とかタイの個人の女性が香港に入国して、マンションを借りて、その一室で売春行為をするのは合法なのです。これがその合法的サイトです。
かくして哀れな香港の男たちは、これを見て一回6-7000円の行為を済ませて、家に帰るのです。私の香港生活時代、日本からたくさんの優秀な社員も同行していましたが、彼らもやはり溜まると良い仕事が出来ないので、頻繁にこういうところに通っていたようです。管理人は?私はたぶんですが、今の疲れ果てた日本の還暦過ぎの初老の男とは全く違うと思っています。今でもその気になれば週末で三つぐらいはお相手も出来ますが、そこには愛が絶対に必要であり、いくら美人でも商売女相手に気をやることは恥ずかしいのです。風俗遊びを知ってる奴らにいつも言われます。ソープランドを知らずに死ぬ事は、人生の半分を損してる、と。しかし、自分が行為に及ぶ少し前に誰か違う男がその女の上に乗っていた。そこで自分も同じように果てて満足するのか?どうしても面子が許してくれません。ですから私は香港生活時代も、日本に帰国してからも、風俗を知らないままです。←そろそろ行くかも~
通ってる奴らの話を聞きますと、香港のそこそこ大きめの街には必ずその個人売春マンションがあるらしく、ネットに載せていない女性も多いそうで、そのマンションの入り口で呼び鈴を押し、出てきた女性が好みでなかった場合は、走って立ち去り、次の部屋の呼び鈴を押すそうです。これが日本の最高学府を出た優秀な人材です。酔ってますから、今夜は読者の皆様にアドバイスさせていただきます。男を惚れさせて、離れさせないのは難しい事では決してありません。美味しい料理を作ってあげてください。ダメ男でも励ましてあげてください。そして溜まったら出してあげてください。一言付け加えて。”あなたは私がいないとダメね。でも私はずっとあたなのそばにいるからね。”これだけです。
さて次の話題!昨日の夜の会話。私の代わりに薬膳食材の仕入れで走り回っている中国吉林省、金ちゃんとの会話。私から”おい金ちゃんお疲れ!今夜は探してほしい商品んがあるんや” はい兄貴何を探せばよいですか? ”痩せる茶や!高くても良いから痩せる茶を探してくれ!”金ちゃん、兄貴、兄貴は必要ないじゃないですが!ちょうど良いですよ。 ”アッポー!この一年通販で運動できなかったから太ったんや。我是豬!私はブタだ。分かりました。すぐ探します。でも中国にはいっぱいありますよ。私 ”ネットでくまなく口コミ探してくれ。一番評価の高い痩せる茶を大至急ワシに送ってくれ!” はい分かりました。すぐに手配します!こんなやり取りがありました。
この一年間、夕方の三時に株の仕事が終わると、ご注文いただいた品物をパッケージし、郵便ポスト目指して走り回り、帰宅して夜の7時半、晩飯食って酒を飲んで、部屋に帰るとバタンキュー!そして米国株式市場の検証と膨大な英文レポートの解読・・・・合間には薬膳通販の発送の報告に受け取り評価。朝5時ぐらいからは売れた商品の再出品。夕方の三時からは、毎日サイクリングやジョギング、ジムへ行って筋トレ生活を続けてきていた私には大きな変化でした。
結果・・・・なんと体重がこの一年で8キロ増加。部屋に飛び移った際に痛めた右足の膝の状態も決して良くなく、私は本日決心しました。今日から今年の11月までに体重を10キロ落とします!昔の日本は”沈黙は金、雄弁は銀”と言ったそうですが、本当にやるべき事は公言せよ!自分の逃げ場を絶つ意味でも。私はそういう生き方をしていますから、後で本日時点の体重を載せ、今後の体重の変化を公表していきます。読者の皆様は痩せたいですか?私に言わせれば、痩せる事なんて簡単です。私は以前あるスポーツのために一年で15キロ痩せた事があります。今はもう若くはありませんから、当時のように簡単ではないかもしれませんが、公言した以上は必ずやります。
今夜から私が実行する痩せるためのレシピをご紹介しておきます。
1.痩せる茶及び烏龍茶などを冷やさずに毎日二リットル以上飲む。
2.食事と食事間隔を15時間空けて内臓を休ませる。私は夕食が午後7時前後と早いので、なつめとコーヒーの朝食を夕方の三時とする。
3.朝から昼の空腹時には、大枸杞と松の実で空腹をしのぐ。
4.筋肉がないと痩せませんから、週に二回の筋トレ再開。
5.週に三回の有酸素運動再開。最低でも一時間はサイクリングか早歩きを行う。早歩きは時速6-6.5キロとかなりのスピードで両手を大きく振って背筋を伸ばす。
6.風呂上がりに自分の体をチェックする。
これが前回に1年間で15キロ痩せた私のレシピです。さあ書いてしまいました!出来て当たり前、出来なければダメ男です。気合入ってきましたよ。