信じる物

こんばんは、管理人です。私は立場上、人間関係上、知っている事が確かにたくさんあります。しかし、ネットの世界で知っている事を全部書いてしまうと政府のネット検索に引っかかり、潰しに来られます。”何を馬鹿な!”と思われるかもしれませんが、前安倍政権がネット対策費として電通に巨額の資金を投入し、世論を誘導しようとしていたのは紛れもない事実なのです。

本日は思うところあり、みなさんと一緒に考えたい事があります。皆様はテレビを見ますか?私は全くテレビを見ません。ただ家族はテレビを見ますから今のテレビ番組の人気番組ぐらいは分かりますし、10分、20分ならば見た事もあります。先に書いておきます。日本のテレビを牛耳っているのは米国の資本とそれに関わりのある大企業であり、テレビと言う媒体を使って国民をコントロールしています。大前提を書きます。【政府にとって国民はおバカなほうが都合がよい】のです。私は以前、将来日本を背負って立つと言われてる超エリート官僚と食事をしたことがあります。彼とは亀井静香先生のところで知り合いました。

彼は私にこう言ったのです。私たちの最大の目的は、国民から大きな反発を受けないように、ずっと取り続けられる税を作ることです。その言葉通りにリサイクル税、空港使用税など様々な新しい税が導入されされています。これらを達成するためには、国民は馬鹿であって欲しい。その言葉が私はずっと引っかかっていましたが、最近のテレビ番組を見ないまでも、知るにつけ、とても強い危機感を抱いています。私に言わせててただければ、最近のテレビの人気番組、山の中の一軒家?池の水を抜く、早食い競争、カラオケバドルに、YOUは何しに日本へ?つまらん旅行番組に、バラエティー番組。もう見るに堪えません。

また怖い事が進められています。最近のテレビ番組では画面下にテロップが出るでしょう?人は知らず知らずにあのテロップを読んでしまい、結果、テレビを見て考える事をやめてしまい、どんどん馬鹿になっていくそうなのです。私が子供のころは、もっとお金を使った、価値のあるテレビ番組があったように思います。先日ファーストリテーリング、ユニクロの柳井社長が苦言を呈しました。今や日本は世界の中流国に落ちた。今、それを知って対策をしないと、完全に二流国になってしまうと。よくあの立場ではっきり言っていただいたと思うのです。

本日のタイトルの信じる物については、次号に続編を書かせていただきます。