雨上がりの週末

おはようございます、管理人です。やっと私が憧れていた巴馬村の火麻油も手に入り、次の展開に向けて頭の中を整理し、行動を起こす準備をして言います。と申しますのも、例えば大なつめ、大枸杞、そして長白山の霊芝と高麗人参。これらは本当に良いものを私の何倍も、何十倍も買う大手と同じ価格で買わせていただいており、それは、私の持つ人脈もありますが、今後の日本市場に対する期待があるためです。ですから私はもっと日本で薬膳を広げなければならず、たくさんの方と話をしています。次の展開については、またご報告させて頂きますね。

さて、私はみなさんに問いたい事があるのです。皆様と配偶者の方、親兄弟に喫煙者はおられますか?

私ですか?私は一日に80本も煙草を吸うヘビースモーカーです。言うまでもなく、私はテレビ、新聞のニュースや記事を一切信用していません。本当の事は自分で調べます。昔、仕事上の付き合いのあるゴールドマンサックスの幹部から聞いたことがあります。政府にとって、都合が悪いけれど発表しなければならない事は、必ず土曜日の夕刊にそっと出すのですと。今の日本は喫煙者は犯罪者扱いです。しかし、本当にタバコは体に悪いのでしょうか?

何故私がそういう疑問を抱いたのかと言うと、私の祖母は102歳、祖父は93歳で亡くなりましたが、亡くなる直前までタバコを吸っておりましたし、とても元気でした。親父はがんの発見が遅れたために83歳で亡くなりましたが、亡くなる日の前日にタバコを吸いたいと言い、美味しそうに一服つけていたそうです。ここに一つのデータがあります。過去20年、喫煙者数は半分になっているのに、肺がんの患者数は倍になっています。今回の東京五輪についてもそうですが、政治と言うのは利権と金儲けのために動くものです。

世界中でタバコの害が言われ始めたのは、ここ20年ほどです。F1のマシンからマルボロの広告が消え、受動喫煙に対する厳しい学者からの指摘が出て、タバコの価格はどんどん上がっていきます。結果、世界各国の政府はタバコから得られる税金が増加したのです。で、私管理人は本当にタバコは体に悪いのかを徹底的に調べました。すると・・・・・私の祖母や、祖父が吸っていたタバコと現代のタバコは違っている事を知りました。昔のタバコは農家が作ったナス科のタバコを小屋で乾燥させ、それを刻んだだけの自然なもの。しかし今のタバコは、500種類もの化学物質を混入し、味をマイルドにし、常習性を持たせる科学的なタバコであると分かりました。それは米タバコ大手のフィリップモリス社も、化学物質の使用を認めています。

そこで私は、香港生活時代に金曜日の株式市場が終わってからアジア各地へ飛び、タバコ農家を訪ねたのです。理由は?刻んだだけの自然のタバコを吸ってみたい。理由はそれだけです。しかし、どこの国に行っても、農家はタバコを売ってくれません。何故なら農家は作付の際にタバコメーカーと契約をして、半金を受け取っているからです。契約内容は台風、その他自然災害で作付したタバコがダメになっても返金しなくても良い。ただし収穫したタバコは全て納品するとの契約だからです。

しかし私は三年歩いて、やっといくつかの農家と約束が出来たのです。これらの農家は、特約があり、自分と家族が吸う分は私的使用を認める契約を持っていたからです。確かに私はヘビースモーカーですが、肺がんのリスクのある500種類の化学物質使用の市販タバコなど吸いません。昔ながらの混じりけの無い自然のままのタバコを農家から個人輸入して、自分で巻いて吸っています。私は自然のタバコを個人輸入できますが、それを他の日本人に販売すると法律違反になります。ですが、個人輸入は自由なのです。もし、皆様の配偶者、親、兄弟の方で喫煙を続けている方がおられるならば、LINEで私にご連絡ください。少量ですが私が無料でプレゼントします。

言っておきますが、私は100までは生きますよ。私は決して政府に洗脳されることはありません。疑問は自分で調べ、自分の道を行くのみです。